山岡君 新著『インフラの呪縛: 公共事業はなぜ迷走するのか』

 このほど『インフラの呪縛 公共事業はなぜ迷走するのか』(ちくま新書)を発刊しました。
 震災復興、国土強靭化、インフラ老朽化対策、東京五輪と、公共事業が復活しています。一方で、無駄な予算付け、無理な計画が次々と指摘され、揺れ動いています。
 戦後、経済発展のため、道路、ダム、鉄道、橋といったインフラ整備が猛然と進められました。しかし、バブル崩壊後、その反動で公共事業は利権まみれの腐敗の温床として「悪」と痛罵されます。しかしながら、歳月の経過とともに、それらは老朽化し、崩壊の危機にあり、早い対処が求められます。
 なぜ、インフラに関する議論は「善か悪か」の二元論を超えられず、迷走してきたのか?   いったい日本の公共事業はどうあるべきなのか?  土木、国土計画の重鎮たちの様々な証言をもとに、日本の骨格をつくりあげた歴史を読み解き、問題点を明確にしました。
 ご高覧いただければ、幸いです。

http://www.amazon.co.jp/インフラの呪縛

インフラの呪縛

 
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by tonton53kai | 2014-04-06 01:13 | ◎ 同期の活躍  

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