近藤君のチャリティイベントに行こう
「ペイフォワード」という映画を覚えていますか。私の大好きな一作です。
主人公が世界を変えるアイデアとして、ペイ・フォワードという自分が受けた思いやりや善意を、その相手に返すのではなく、別の3人の相手に渡すというものでした。これが繰り返されれば世界が変わっていくという奇跡が起きるハズ!
このアイデアに繋がるイベントが3月7日土曜日に開催されます。
元紫雲応援団長、近藤洋一君が親子で事務局として参加しています。
「特に小中学生のお子さんにしっかりと聞いて頂きたい内容です。
私も9歳の娘と事務局として参加いたします。
53年卒の方々と現地でお会いできれば幸いです。」
(近藤洋一君談)
チャリティーイベント
『エンジェル・ペイフォワード2009
~モンゴル高原を渡る風になろう!~』
今、世界では3秒に1人、防げる病気や飢えのために子どもたちが命を落としています。
彼らを救うために最も効果的なのは、その環境を改善することです。
安全な食糧、十分な教育など子どもたちが元気に成長できる環境を整えることです。
国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンでは、世界の飢餓、貧困、災害、紛争に苦しむ子どもたちを「チャイルド・スポンサーシップ制度」により支援しています。
子どもたちにお金や物を与えて幸福になってもらうのが目的ではなく、学校に行けない子供たちの就学を支援すると共に、地域全体のインフラを整備・底上げすることで、子どもたちが継続的に元気に生活ができるようにすることが目的です。
◆イベントの目的
今回のイベントの主目的は、モンゴル ハイラアスト地域の100人の子どもたちへの「愛」、
即ち「暖かい関心」を持っていただくことです。
親と子が、世界の子供たちへの「暖かい関心」を共有し、「新しい会話」が生まれることから、必ず皆さまのご家庭の中に「新しい幸福感」が湧き上がってくるものと信じます。
◆150円の重み
1日あたり150円、ペットボトル1本分の支援でかけがえのない命を救うことができること、
その「150円の重み」を考えていただくことで、
子供たちに“自分は幸福かつ責任ある国に生まれているんだ!”という自覚が生まれれば、それは一生の財産になると思います。
そして“何もかも”はできなくとも、“何かはきっとできる”と思っていただけたら幸いです。
何故なら、この豊かな日本の状況を「当り前」と想い、感謝をしない日本人でいれば、いくらものが溢れ、情報が溢れても永遠に幸福感など感じられないと思うからです。
◇詳細・お申込み → http://www.apra.jp/angel2009/index.html
◆開催日時:2009年3月7日(土) 13:30~17:00
◆場所:東京都代々木/TKP代々木ビジネスセンタープラザ館・2階ホール
http://tkpyoyogi.net/access/index.html
◆内容:
☆ 未来からの使者である子供たちから見た日本の今と未来は?
☆「150円」の重さを知ろう!~ワールド・ビジョン・ジャパン~
☆「教科書に書いていない世界」を知ろう!~モンゴル/ハイラアスト地区~
☆ 世界の子供たちに「勇気」と「希望」をプレゼントして
・逆にいただいた「ギフト」とは?
・ある親子からの「ギフト」体験報告
・企業からの「ギフト」体験報告
☆ 親と子が一緒に聞いて、一緒に考えて欲しいこと
・臥龍こと角田識之さんからのメッセージ
・香取貴信さんからのメッセージ
・大嶋啓介さんからのメッセージ
◆参加費用:
社会人・大学生 3000円
高校・中学・小学生 150円
小学生以下 無 料
※イベントの収益金はワールド・ビジョン・ジャパンを通じて、
全て緊急人道支援に寄付させていただきます。
◆主 催: エンジェル・ペイフォワード実行委員会 実行委員長:松岡 博巳
◆共 催:アジア太平洋ルネサンス協会(APRA)関東地区
◆チャリティ・パートナー:ワールド・ビジョン・ジャパン
◆発起人:
APRA議長&ワールド・ビジョン・ジャパン・エキスパート・アソシエート
臥龍こと角田識之
「人生で大切なことは全てディズニーランドが教えてくれた」 香取貴信
http://www.e-storybank.com/
NPO法人居酒屋甲子園・初代理事長、てっぺん代表 大嶋啓介 http://www.teppen.info/
◆協 賛 :
・APRA(アジア太平洋ルネッサンス協会)日本区 → http://www.apra.jp/
・株式会社ハイネット・コンサルティング
・ジェイマインズ株式会社
◇詳細・お申込み → http://www.apra.jp/angel2009/index.html
◇お問い合せは → s-koike@apra.jp
主人公が世界を変えるアイデアとして、ペイ・フォワードという自分が受けた思いやりや善意を、その相手に返すのではなく、別の3人の相手に渡すというものでした。これが繰り返されれば世界が変わっていくという奇跡が起きるハズ!
このアイデアに繋がるイベントが3月7日土曜日に開催されます。
元紫雲応援団長、近藤洋一君が親子で事務局として参加しています。
「特に小中学生のお子さんにしっかりと聞いて頂きたい内容です。
私も9歳の娘と事務局として参加いたします。
53年卒の方々と現地でお会いできれば幸いです。」
(近藤洋一君談)
チャリティーイベント
『エンジェル・ペイフォワード2009
~モンゴル高原を渡る風になろう!~』
今、世界では3秒に1人、防げる病気や飢えのために子どもたちが命を落としています。
彼らを救うために最も効果的なのは、その環境を改善することです。
安全な食糧、十分な教育など子どもたちが元気に成長できる環境を整えることです。
国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンでは、世界の飢餓、貧困、災害、紛争に苦しむ子どもたちを「チャイルド・スポンサーシップ制度」により支援しています。
子どもたちにお金や物を与えて幸福になってもらうのが目的ではなく、学校に行けない子供たちの就学を支援すると共に、地域全体のインフラを整備・底上げすることで、子どもたちが継続的に元気に生活ができるようにすることが目的です。
◆イベントの目的
今回のイベントの主目的は、モンゴル ハイラアスト地域の100人の子どもたちへの「愛」、
即ち「暖かい関心」を持っていただくことです。
親と子が、世界の子供たちへの「暖かい関心」を共有し、「新しい会話」が生まれることから、必ず皆さまのご家庭の中に「新しい幸福感」が湧き上がってくるものと信じます。
◆150円の重み
1日あたり150円、ペットボトル1本分の支援でかけがえのない命を救うことができること、
その「150円の重み」を考えていただくことで、
子供たちに“自分は幸福かつ責任ある国に生まれているんだ!”という自覚が生まれれば、それは一生の財産になると思います。
そして“何もかも”はできなくとも、“何かはきっとできる”と思っていただけたら幸いです。
何故なら、この豊かな日本の状況を「当り前」と想い、感謝をしない日本人でいれば、いくらものが溢れ、情報が溢れても永遠に幸福感など感じられないと思うからです。
◇詳細・お申込み → http://www.apra.jp/angel2009/index.html
◆開催日時:2009年3月7日(土) 13:30~17:00
◆場所:東京都代々木/TKP代々木ビジネスセンタープラザ館・2階ホール
http://tkpyoyogi.net/access/index.html
◆内容:
☆ 未来からの使者である子供たちから見た日本の今と未来は?
☆「150円」の重さを知ろう!~ワールド・ビジョン・ジャパン~
☆「教科書に書いていない世界」を知ろう!~モンゴル/ハイラアスト地区~
☆ 世界の子供たちに「勇気」と「希望」をプレゼントして
・逆にいただいた「ギフト」とは?
・ある親子からの「ギフト」体験報告
・企業からの「ギフト」体験報告
☆ 親と子が一緒に聞いて、一緒に考えて欲しいこと
・臥龍こと角田識之さんからのメッセージ
・香取貴信さんからのメッセージ
・大嶋啓介さんからのメッセージ
◆参加費用:
社会人・大学生 3000円
高校・中学・小学生 150円
小学生以下 無 料
※イベントの収益金はワールド・ビジョン・ジャパンを通じて、
全て緊急人道支援に寄付させていただきます。
◆主 催: エンジェル・ペイフォワード実行委員会 実行委員長:松岡 博巳
◆共 催:アジア太平洋ルネサンス協会(APRA)関東地区
◆チャリティ・パートナー:ワールド・ビジョン・ジャパン
◆発起人:
APRA議長&ワールド・ビジョン・ジャパン・エキスパート・アソシエート
臥龍こと角田識之
「人生で大切なことは全てディズニーランドが教えてくれた」 香取貴信
http://www.e-storybank.com/
NPO法人居酒屋甲子園・初代理事長、てっぺん代表 大嶋啓介 http://www.teppen.info/
◆協 賛 :
・APRA(アジア太平洋ルネッサンス協会)日本区 → http://www.apra.jp/
・株式会社ハイネット・コンサルティング
・ジェイマインズ株式会社
◇詳細・お申込み → http://www.apra.jp/angel2009/index.html
◇お問い合せは → s-koike@apra.jp
by tonton53kai | 2009-03-05 02:59 | ◎ 同期の活躍