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山岡君 新著「気骨: 経営者 土光敏夫の闘い 」(平凡社) 6月27日発売

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気骨
経営者 土光敏夫の闘い


出版社: 平凡社
発売日: 2013/6/27
山岡淳一郎=著



第一章 法華経とジェットエンジン
第二章 焼け跡、占領ブラジルへの道
第三章 高度成長の分水嶺に立つ
第四章 エネルギー飢餓と行動する経団連
第五章 行政改革への執念
終章   「志の一分」を継ぐ者たち


『土光は質実剛健、質素倹約という古くさい生き方を終生変えなかった。変わったのは世のなかのほうだった。
「人民」は、戦後、一斉に物質的豊かさを求めて変化する。さりとて「消費は美徳」と完全に居直ることもできない。
天災や飢饉、戦災で苦しんだ記憶を持つ日本人の心理には「もったいない」という思いが、どこかで必ず顔を出す。
その日本人の胸の底にあるメンタリティが、土光を変わりゆく時代の柱石に見立てたのではないだろうか。
土光が醸し出す「懐かしさ」や「親父の存在感」に多くの人が無意識に吸い寄せられた。
人びとは「パンとサーカス」にのめり込みそうになると、その「後ろめたさ」を土光への信認によってかき消そうとしたのである。』(「第五章 行政改革への執念」より)

本書を執筆するに当たり、大勢の方々にご協力いただいた。お名前をあげきれないが、多くの皆さんに取材を受けていただき、ご助言、ご教示を頂戴しあた。厚く、御礼を申し上げたい。

本書は、「ウェブ平凡」の連載「土光敏夫「改革と共生」の精神を歩く」を単行本執筆のための素材集にし、改めて一気に書き下ろした作品だ。ウェブ連載は、いわば絵画用のパレットで、記事という絵具がのせてある。その絵具を自由に使って、混ぜて描いた絵が本書だと思って頂きたい。

平凡社新書編集部・編集長は、長い行程を伴走し、編集の労をとってくださった。氏の折々の的確な示唆なくsて、本書は完成しなかっただろう。心より、感謝申し上げる。

人と人のかかわりを糧として、また、新たな一歩を踏み出していきたい。(「あとがき」より)

 
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by tonton53kai | 2013-06-27 11:56 | ◎ 同期の活躍  

丹下レポート: 香川君の原画展開催-紀伊國屋書店

丹下君から、「香川君の原画展」の写真レポート(6月8日)が届きました。

香川元太郎の迷路の世界――『時の迷路』から『物語の迷路』まで――

開催期間:平成25年6月3日(月)~6月10日(月)
開場時間:午前10時~午後9時(最終日は、午後3時まで)
会場:紀伊国屋書店新宿本店 4階 紀伊国屋フォーラム(旧紀伊国屋画廊)

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by tonton53kai | 2013-06-08 10:59 | ◎ 同期の活躍